航空自衛隊入間基地航空祭に行く

11/3(祝)に航空自衛隊入間基地において航空祭が開催されました。今年は入場制限なしでブルーインパルスが飛行すると聞いて、生徒を誘ってみたら「ぜひ行ってみたい」との二つ返事だったので一緒に行って参りました。
ふじみ野駅で待ち合わせて東武東上線で川越市まで、本川越駅まで徒歩、西武新宿線で狭山市駅で降りました。電車の乗客の90%が降りたくらいものすごい混雑。でもふじみ野駅から30分くらいで着いたのはありがたかった。そこから徒歩で約20分で基地の北口に到着。
展示会場につくとブルーインパルスのT-4や戦闘機F-15イーグルの近くは人が多すぎて近寄れないくらいの群衆と熱気。しかたなく人がまだ少なかった飛行点検機U-125の近くで飛行展示を見ながらブルーインパルスの時を待つ。
上の画像は世界に1機しかない電子戦訓練機「EC-1」。下は今年で退役が決まっている輸送機「C-1」の通称「銀ちゃん」。


レア度が高いEC-1とラストフライトのC-1が展示されるのはとても貴重とのこと(近くに座っていた自衛隊ファン談)。
東京オリンピックの影響か、とにかくブルーインパルスの人気が高く、10万人の人出予想と聞いていたところ最終的には25万人が来場したらしい。ブルーインパルスの飛行の時間が近くなると来場者が会場に入れない状況だったらしく、座らずに立って待つように要請する放送があった。
ブルーインパルスの飛行はテイクオフから迫力のあるもので、口数の少ない同行した生徒も「おおー!」と何度も感嘆の声が出るくらい。放送でそれぞれの演目を発表していたが、飛行機の音でよく聞こえず。周囲の声で確認できるものもあった。「キューピット」は2機でハートマークを作ると間髪入れずに斜め下から直線を描き、ハートの真ん中で一度スモークを止めて再びスモークを出すと、それがハートを射抜く矢となるもの。また巨大な星☆マークを描く演目も見事。ブルーインパルスの飛行の動画はXに上げます。
ブルーインパルスの飛行が終わると次はラストフライトとなるC-1の飛行展示。丸々太った機体がわずか600mの滑走で離陸するのには驚いた。画像は動画をスクショしたものなので粗いです。

ラストフライトのC-1の編隊飛行

航空祭終了時刻の午後3時まで売店で買い物。生徒とお揃いのブルーインパルスの制服を着たクマのぬいぐるみを購入した。ここも大混雑でやっと出口に向かうもあまりの混雑で行列がストップして動かない。同行した生徒と撮影した画像や動画を見せ合って時間をやり過ごした。彼はやっぱりブルーインパルスの編隊曲芸飛行に感動したとのこと。「チームワークやばいっすよね」とつぶやいていた。いろいろ思うことがあったみたいで、私にもひしひしと伝わってくるものがあった。
午後3時から帰途についたが出口でも駅までの道もずっと大渋滞で進むのにかなり時間が掛かった。基地沿いの小道をゆっくり進んでいると、その時に貴重な瞬間が!小松基地に帰投するF-15 イーグルのテイクオフからの急旋回を観ることができた。後でわかったことだが、この機体は北陸新幹線カラーに塗装され、部隊のシンボルである龍のイラストが描かれていたとのこと。そのスペシャルな機体を観客に披露するための急旋回だった。マニアにはたまらない瞬間だったらしい。
ふじみ野駅に着いたのはなんと17時過ぎ。私はクタクタになっていたが、生徒は航空祭でテンションが上がっていたのかすこぶる元気。普段は家にこもりがちなので、快晴の空の下、飛行機を眺めたり買い物したりするのはいい気分転換になったようだった。来月もどこかにお出かけしようと約束して帰宅しました。
以上、文化の日の航空祭の報告でした。


